教育を読み解く、発信者の視点
制度変更や教育ニュースの背景にある構造を捉え、家庭や現場にとって何を意味するのかを考える。
About
教育をつくる側の思いと、家庭が実際に知りたいこと。そのあいだを行き来しながら、まだ十分に伝わっていない価値を、社会に届く言葉へ変えていきます。

Kazuyoshi Miyamoto / 宮本 一嘉
knockout
教育分野の
コミュニケーション・デザイナー
ウイタ
Profile
略歴
三児の父。2010年に大手メーカーを退職し、13年間、主夫として子育てを中心に担う。自治体の教育・福祉分野の審議会委員や、国立大学附属小学校のPTA会長などを務め、家庭を起点に教育との関わりを広げてきた。
人は、見えている選択肢の中からしか選べない。
子育てを通じて、強く感じるようになったことです。
教育の選択肢は広がっています。受験や進路だけでなく、探究、STEAM、アントレプレナーシップ教育など、学び方そのものにも新しい実践が増えてきました。
しかし、選択肢が増えることと、それが自分たちの選択肢として見えることは別の話です。
情報はたくさんある。なのに、本当に知りたいことは意外と見つからない。
そんな感覚を、何度も抱いてきました。
同時に、教育系の企業や学校と関わるようになって、意欲的でおもしろい取り組みをしていても、その価値を言葉にしたり、広く伝えるところまで手がまわらない現場があることも知りました。
現在は、教育企業や学校、団体とともに、実践や事業の価値を整理し、伝わる言葉や企画をつくる仕事をしています。
まだ十分に伝わっていない教育の価値を、丁寧に翻訳し、必要としている人に届けていく。
そうすることで、それぞれの家庭が、自分たちなりの基準で選べるようになる。
これが私の願いです。
How I See
制度変更や教育ニュースの背景にある構造を捉え、家庭や現場にとって何を意味するのかを考える。
3人の子どもの異なる学びや進路に向き合いながら、家庭が何に迷い、何を知りたいのかを考えてきた。
教育企業や学校の中に入り、実践や事業の価値を整理し、発信や企画、コンテンツへつなげる。
Approach
必要なのがメッセージなのか、記事なのか、イベントなのか。あるいは、事業そのものの見せ方なのか。手段を決める前に、まず考えたいのは、その実践や事業のどこに価値があるのかです。
当事者にとっては当たり前になっていることの中に、大きな価値が隠れていることがあります。対話を重ねながらそれを見つけ、誰に、何を、どのように届けるのかを整理していきます。
そのうえで、必要な言葉や企画、発信のかたちをつくり、実際に届くところまで関わります。
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教育の変化を、家庭にとってどのような意味を持つかという視点から発信しています。
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